夜勤警備はきつい?メリットとリアル収入

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はじめに
警備員の仕事は日勤だけでなく夜勤もあり、体力的にハードなイメージが強いです。
もちろん、夜間警備は日勤と比べて違うつらさがありますが、収入面などでメリットも多いです。
今回は夜間警備のメリットやリアル収入についてまとめてみましたので、警備員として夜勤を中心に働いてみたいという方は最後まで読んでみてください。
夜間警備の業務内容

夜の工場を眺める男性

夜勤が多い警備員の業務には施設警備と交通誘導警備があります。
施設警備で夜勤を行う場所には医療機関や商業施設、マンション、オフィスビルなどで、施設内を巡回したり、出入り業者の対応をしたり、監視カメラでモニタリングしたりしています。
施設警備は警備員の仕事の中でも未経験でもチャレンジしやすく、研修で専門知識やスキルを身につけられるため安心です。
施設警備の夜勤では若い方だけでなく、シニア世代や女性も多く活躍しています。
また、交通誘導警備も警備員の夜間警備が多い業務です。
交通誘導警備は駐車場や工事現場などで歩行者や車両の安全を確保し、誘導を行う仕事です。
ほとんどが屋外なので、天候によって業務量や業務内容が変わってきます。
交通誘導警備も夜間警備の方が日勤より落ち着いて仕事に取り組めるでしょう。
夜間警備が必要な理由

考え事をする男性

さまざまな場所で活躍する夜間警備はどういう理由で必要なのでしょうか?
夜間警備が必要な最大の理由は日中と比べ、夜間は人の動きが少なくなるため、トラブルや犯罪が起きやすいからです。
設備に異常が起きたり、不審者が侵入したりしても、気づかれにくいため、夜間警備が必要とされています。
オフィスビルや商業施設、病院などが閉館した後も、夜間警備員が施設内を巡回するなど防犯対策を行い安全を確保しています。
ビルや道路などの工事現場では日中より夜間の方が交通量が少ないため、夜間に工事をすることが多く、夜間警備の需要が高いです。
また、日中より夜間の方が周囲の目が少なく、犯罪率が高まるため、夜間警備が必要とされているのです。

夜間警備はきつい?
そんな夜間警備はきついというイメージが強いです。
では、どういう理由できついと思われているのでしょうか?

① 生活リズムが不規則だから
夜間警備がきついと感じる理由の1つに生活リズムが不規則というのがあります。
日中に休んで夜中に働く生活は想像以上にきつく、疲れが取れにくく、仕事中に眠気が襲ってくることも。
ただ、最初のうちはつらいかもしれませんが、しばらくすると体が慣れてくるでしょう。

② 仕事中に眠気が襲ってくる
夜間警備がつらいと感じるのは仕事中に眠気が襲ってくるからかもしれません。
特に夜中2時頃からにかけて、強い眠気が襲ってくる警備員が多いようです。
体を動かす業務ならいいですが、座ってモニターを監視したり、静かな施設の中で巡回したりする場合、眠気との戦いはきついかもしれません。
また、眠気が襲う中、集中して仕事をしなければならないため、心身ともにストレスがたまってしまうことも。
夜間警備は体力だけでなく精神的にもかなりつらいと感じることが多いかもしれません。
ただ、これも始めのうちはつらいと感じるかもしれませんが、慣れてくるでしょう。

③ 1人で対応しなければならない
日勤と違い、夜間警備では警備員の数も少ないことが多いため、1人で対応しなければならないことも。
日勤なら同じ現場に先輩や同僚がたくさんいるため、何かトラブルが起きてもすぐに聞くことができます。
警備員として採用後研修やサポート体制はあるものの、誰にも頼れないのは不安かもしれませんね。

夜間警備のメリット

人差し指を立てる女性

そのいっぽうで、警備員が夜勤で働くメリットも多いです。
どういったメリットがあるのか、ご紹介しましょう。

① 仕事に集中しやすい
夜間は日中と比べ来客や通行人が少ないため、落ち着いた環境の中、集中して仕事ができます。
そのいっぽうで、スタッフが少なく場合によっては1人で対応することもあるため、マルチタスクが苦手な人にはきついかもしれません。

② 自分の時間が持てる
夜勤は自分の時間を持ちやすいのもメリットです。
たとえば、ダブルワークや趣味などがある人、家事や育児、学業などと両立させたい人にとって、夜間警備はうってつけの仕事と言えるでしょう。
プライベートの時間を大切にしたい人には魅力的な働き方です。

夜間警備のリアル収入
では、警備員が夜勤したときのリアル収入について、見てみましょう。
警備員が夜勤する場合、22時~5時までの間、深夜割増賃金として通常の時給の1.25倍が支払われることになっています。
ただ、勤務地や経験、資格の有無などによって差がありますが、日勤より高く設定されているため、収入アップが見込めます。
夜勤手当のほかに残業手当や資格手当などが加算されれば、かなりの収入になるでしょう。
警備会社によっては土日祝日や大型の休みの時の夜勤に割り増し手当が付く場合も。
また、夜間警備は週に2~3日働くことができたり、単発で仕事を入れられたりするので、本業がある方にも人気です。
本業だけでは収入が足りない、年金の足しにしたいなどの方からも夜間警備は人気となっています。

夜間警備での注意点
警備員バイトにチャレンジしてみたいけれど、夜勤で働く際、どういうことに注意すればいいのか分からない方もいるでしょう。
いくつかポイントをご紹介しましょう。

① 体調管理に気を配る
上でご紹介したとおり、夜勤は日勤と違い生活リズムが不規則になりがちです。
そのため、体調管理に気を配ることが大切です。
特に、夜勤の仕事が初めての方はしっかりと睡眠を取るようにし、疲れが残らないように努めましょう。

② 観察力を養う
日中と違い、夜間は静かな環境のため緊張感の中で業務をこなさねばなりません。
突発的なトラブルや事故が起きてもすぐに対応できるよう、観察力を高めましょう。
特に夜間警備の仕事を始めた頃は注意深く業務に当たることが重要です。

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警備員の男性

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特に、警備員バイトが初めての人ならなおさらです。
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まとめ
夜間警備はきついと思われている理由について、メリットやリアル収入についてもまとめてみました。
警備員が夜勤で働く際、きついと感じることもあるでしょう。
でも、実際には夜間警備は夜勤手当がつくなど、日勤より稼ぐことができ、短期間で稼ぐことが可能です。
ただ、体力的、精神的に負担が大きいことを理解した上で求人に応募するようにしましょう。
求人探しの際は自分のライフスタイルに合っているか、希望するエリアで働けるかどうか、研修制度が整っているかなどを確認することが大切です。
今回ご紹介したことが、夜間警備に興味がある方の参考になれば幸いです。

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