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特に、警備業界ではその影響が顕著で、他の業界と比べて高齢化の進行スピードが速いです。
今回は警備業界の年齢層について、警備員として働くメリットを若い人、中高年それぞれについてまとめてみました。
警備員の仕事に興味がある方はぜひ参考になさってみてください。
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特に、体力を要する警備業務では若い警備員が集まらず、中高年の警備員が業務を担っている状態と言えるでしょう。
では、警備員の年齢層はどうなっているのかと言うと、警備員の平均年齢は55歳以上と言われており、それ以上の年齢層の割合が増えています。
現場では60代や70代の警備員が体力を要する交通誘導警備などを行っており、若い警備員の姿を見ることは少ないのが現状です。
このままだと、近いうちに警備業界の人手不足はますます深刻化し、警備業務を行うのが難しくなる可能性も。
中でも、体力を要する交通誘導警備などの業務では高齢の警備員が業務を行うのは困難なため、警備の質の低下が懸念されています。
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若い年齢層の警備員が少ない最大の理由は「警備員はきつそう」というイメージが強いからでしょう。
昔から警備員の仕事は3Kのイメージが強いですが、実際は全ての業務が3Kというわけではありません。
でも、悪いイメージが定着し過ぎてしまい、警備員バイトにチャレンジしてみようという若者は少なくなっています。
また、テレビなどで事件や事故が起こった際、警備員が画面に映し出されているのを見て「警備員の仕事は危ない」というイメージを持つ若者が多いのも敬遠される理由でしょう。
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どうして中高年以上の年齢層に警備員バイトがおすすめなのか、その理由をいくつかご紹介したいと思います。
① 経験が活かせる
中高年以上の年齢層の方にとって、警備員バイトが魅力の理由にそれまでの経験が活かせる点があります。
警備員の仕事にはある程度の体力も必要ですが、的確な判断力、コミュニケーション能力も求められます。
年齢層が高い方は人生経験が多く、今までの経験やスキル、知識などが活かせるでしょう。
警備の現場ではトラブルや予想外の事態が起こることもあり、的確な判断や対応が求められます。
これまでに得た経験や冷静な判断力や行動は警備員の業務をスムーズに行う上で非常に役立つはずです。
若い頃にチームをまとめたり、リーダーシップが必要だったりする業務を経験した方なら、警備員をまとめたり、指導したりする役割を担うこともできるでしょう。
② 無理なく働ける
警備員バイトは体力が必要で、年齢が高いと務まらないと思いがちです。
せっかく働きたいと思っても、歳を取っているからとか年齢的に無理だろう…などと諦めるのはもったいないです。
警備会社の多くは警備員の健康状態や体力、年齢などに合わせた業務配置が行われているため、年齢が高くて体力に自信がなくても、無理なく働くことが可能です。
たとえば、警備業務の種類にはさまざまなものがあり、施設警備などはそこまで体力を要するものではなく、中高年の方たちがそれまで培った経験や知識を活かすことができる業務と言えるでしょう。
雇用側が年齢層の高い警備員を雇うメリット
年齢が高い人が警備員として働くのにメリットが多いことが分かりました。
実は警備会社にとっても、年齢の高い警備員を雇うのにはメリットが多いです。
では、どういうメリットがあるのでしょうか?
他の業界以上に警備員は常に数が足りていない状態で、警備員が不足していることから工事の現場がストップしているところも。
そのため、年齢に関わらず健康で、ある程度体力がある人は雇用側にとってもありがたい存在と言えるでしょう。
また、雇用側には国から助成金が支給される制度もあります。
60歳以上の人を雇用すると、助成金が支給される制度があるため、人材確保と同時に賃金の負担も軽くなるため、警備会社にとってかなり魅力的と言えるでしょう。
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若い年齢層が警備員バイトにおすすめの理由をいくつかご紹介しましょう。
① 若い人の需要が高い
さまざまな現場で警備員が不足していますが、今後ますます人材不足は深刻化することが予想されます。
高い年齢層だけでなく、若い世代が警備業界を担う時代へと変わっており、
若い年齢層の需要は今後高くなるのは間違いないでしょう。
常に警備業界は若い年齢層の応募を望んでいるため、応募=採用となるケースも増えています。
また、若いうちに警備員バイトにチャレンジし、キャリアを積んで正社員として働くことができれば、将来的に高いポジションに就くこともできるでしょう。
若い人の方が体力があるため、さまざまな現場で仕事を任せてもらえることは言うまでもありません。
② 研修制度が整っている
経験のない若い年齢層の方に警備員バイトがおすすめの理由に、研修制度が整っている点が挙げられます。
人々の命や財産を守る役割を担う
警備員の仕事は専門的なスキルや知識が要求されるため、採用後、新任研修を行ったり、その後も現任研修を行ったりしています。
新任研修では警備業務についての法律や事故やトラブルなどが起きた時の対応など、警備員として働く際に必要な基本を学ぶことになっています。
また、現場を想定し、実践的なスキルも習得できます。
この研修制度があることで、警備員としての経験がなくても警備の現場に安心して臨むことが可能です。
さらに、現任研修では警備業務の質を上げるため、最新の法律や規則、技術の活用方法、スキルや知識を学びます。
常に警備員としてアップデートすることで、目まぐるしく変化する社会へのニーズに対応できる力を養います。
現在、警備業界の年齢層は50代以上となっていますが、警備員バイトは中高年だけでなく、若い年齢層にもおすすめの仕事です。
中高年の方が持つ経験やスキル、知識が活かせるのはもちろんのこと、若い人が持つ体力ややる気などが活かせる仕事だからです。
「年齢的に警備員バイトは無理だろう」「若くて経験もないから警備員バイトは諦めよう…」などと思わず、ぜひ警備員バイトの求人に応募してみてください。
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