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警備業界では慢性的な人手不足が続いていますが、警備員の数っていったいどの位なのでしょうか?
また、1~4号の割合や人数ってどうなっているのでしょうか?
今回はそんな警備員の人数や各号の割合などについて、ご紹介いたします。
警備員の仕事に興味のある方はぜひ、最後まで読んでいただければと思います。
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このうち、常用警備員は約53万人、臨時警備員は約5万人となっており、臨時警備員が占める割合は8.8%となっています。
女性警備員の占める割合は全体の7.3%、約3千人ほどという結果です。
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1~4号、それぞれの割合について見てみましょう。
全国には警備会社が1万社余りありますが、そのうち1号は警備会社全体のうち約7,000千社となっており、全体の69.5%を占めています。
次に2号は8,800社と最も多く、全体の81.4%となっており、3号警備は662社で6.1%、4号警備は708社6.5%という結果です。
(ただし、1つの警備会社が複数の業務区分を請け負っていることがあるため、延べ件数です)
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警備業界が人材不足に陥っている原因はさまざまですが、具体的にどのような問題を抱えているのでしょうか?
① 悪いイメージがついている
警備員の仕事と言うと、一般的に悪いイメージを持つ方が多いでしょう。
夜勤があったり、土日に仕事があったりと、労働環境が悪いイメージがついてしまっています。
また、長時間立ちっぱなしだったり、暑い日や寒い日に外で仕事をしたり、危険と隣り合わせだったりするため、マイナスイメージを持つ方がほとんどかもしれません。
実際はそこまでハードでない現場があるにも関わらず、人材を募集しようとしても、なかなか集まらないのが現状です。
② 教育に時間がかかる
他の業種と比べ、警備員は教育に時間がかかるのも人手不足の原因となっています。
警備員は他の仕事と違いすぐになれるものではなく、警備業法で決められた法定教育を行った上で業務に当たらなくてはなりません。
新任教育で20時間、現任教育は毎年10時間の研修を行わねばならず、一定の時間を要します。
③ 体力が必要
また、警備員は現場によもよりますが、基本的に体力を要する仕事です。
長時間立ちっぱなしだったり、巡回したりする必要があり、体力的に負担が大きいです。
また、交通誘導警備業務ではどんな悪天候の中でも屋外で業務を行わなければなりません。
大雨の日や炎天下の中の屋外での警備はかなりハードだと思います。
若い警備員ならまだしも、中高年の警備員にとって、体力的負担はかなりのものでしょう。
こまめに休憩を取ったり、短時間で他の警備員と交代したりできればいいですが、人材が不足している中、難しいのが現実です。
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警備員の数が不足している理由について分かったところで、警備員の将来性についてもふれてみたいと思います。
結論を言うと、警備員という仕事は将来性が高いです。
それは次のような理由があるからです。
① 他の仕事から転職しやすいから
警備員の仕事は他の業種からの転職がしやすいと言われています。
また、警備員として働く際に特に経験や資格を必要としないため、異業種から転職を考えている人に向いています。
未経験であっても、スキルや知識を得るための研修期間があるため、現場へ出る際も安心です。
転職した方でも警備員として安心して働くことができるという点で将来性が高いと言えるでしょう。
② 需要が高まっているから
近年、国際的なイベントや外国人旅行者が増えていることから、警備員の需要は高まっています。
中でも、雑踏警備や交通誘導、施設警備の需要が増加しており、将来的にわが国での警備員の存在は今以上になくてはならないものになるでしょう。
また、日常生活の中でも、警備員の需要は高まるばかりです。
④ 新技術の導入が進んでいるから
警備業界ではITや新しい技術の導入が推進されており、アナログからデジタルへと高度で効率的な警備サービスが可能となっています。
新しい技術の導入により、今後ますます警備業界の発展が予想されます。
警備員バイトを探す際のポイント
警備員の仕事は今後需要が高まり、将来性が高いということが分かりました。
警備員バイトの求人を探す際、よりよい求人を見つけるにはどういったポイントをおさえればいいのでしょうか?
① 警備会社の口コミをチェックする
まず、警備会社の口コミやSNSをチェックしましょう。
実際に警備員として働いている人の意見を参考にすることで、現場の様子を知ることができます。
また、人間関係についての情報も得ることができるでしょう。
働きやすく信頼できる警備会社なら、実際に働いている警備員から高評価を得ているはずです。
② 面接時にしっかりと質問する
また、面接時には疑問に思うことや不安に思うことなど、しっかりと質問しましょう。
たとえば、勤務時間や給与などはもちろんのこと、職場の雰囲気や研修制度なども聞いておきましょう。
疑問点を解決しておけば、自分とマッチする求人かどうか判断できます。
また、面接時に自分の希望などをしっかりと伝えておきましょう。
希望を言わないままだと、ミスマッチが起こることも。
面接時にしっかりと疑問点を解決しておくことが大切です。
雇用する側も希望を伝えておいた方がシフトが組みやすいでしょう。
③ コミュニケーション能力をアピールする
もし、接客業の経験があるなどでコミュニケーション能力に自信があるなら、面接時にアピールしておきましょう。
人との関わりが少ないイメージがある警備員バイトですが、最低限のコミュニケーション能力は必要です。
また、人との関わりが多い現場もあるでしょう。
雇う側からすれば、コミュニケーション能力が低い人より、高い人を採用したいと思うはずです。
面接時になにか質問されたら、ハキハキとした受け答えを心がけ、聞かれたことだけを答えるようにしましょう。
全国の警備員の数は十分とは言えない状況です。
需要が高まり将来性も高い警備員の仕事。
まずはバイトから始めてみてはいかがでしょうか?
求人を探す際はここでご紹介したことを参考にしていただき、ミスマッチが起こらないよう注意しましょう。
また、警備業界に特化した求人サイトをうまく活用し、ご自分の希望する条件や待遇に合った求人を見つけてくださいね。
警備員ドットコムがお手伝いさせていただきます。