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ただ、当直勤務は他と違い、長時間勤務で業務内容も独特なので、警備員バイトを始める前にしっかりと理解しておく必要があるでしょう。
今回はそんな警備員の当直勤務って何をするのか、日勤や夜勤との違いなどについても解説いたします。
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それぞれ、どのような勤務形態なのか、詳しく見ていきましょう。
① 日勤
朝から夕方まで勤務する日勤は8時間労働がほとんどで、一般的なオフィスワークと近い勤務形態となっています。
ただ、現場によっては8時~19時など、長時間勤務のことも。
複数人でシフトを組んで警備業務を行いますが、休みの取り方やシフトの組み方は警備会社や現場によってさまざまです。
日勤は勤務時間が規則正しいため、家族や友人とのプライベート時間を大切にしたい方に向いています。
なお、日勤の主な業務としては次のようなものがあります。
・施設内の巡回
・来訪者の入退館管理
・事故、トラブル対応
・防犯カメラの映像監視
② 夜勤
夜間に勤務する夜勤は一般的に夕方~翌朝9時頃までのシフトが多いです。
勤務中には休憩や仮眠を取ることもありますが、勤務する警備会社や現場によってその有無や取り方などは違っています。
休憩や仮眠が取れるのかどうか、前もって確認しておきましょう。
夜勤は夜勤手当が支給されるため、日勤と比べて収入アップが見込めます。
また、日中にプライベート時間を充てられるのもメリットでしょう。
ただ、昼夜逆転の生活になるため、健康管理に気を配らなければなりません。
夜勤の主な業務内容は
・日勤と同様の業務
・深夜の来訪者の対応
・施設内の巡回
・緊急時の対応
などとなっています。
③ 当直勤務
最後に、当直勤務について、詳しく解説しましょう。
当直勤務とは通常の勤務時間でない時間に交代で勤務することで、警備業界や医療業界など、365日24時間体制が必要な業界で用いられている勤務形態です。
あまりなじみのない当直勤務ですが、勤務形態としては原則的に40時間以内
施設内に滞在し、警備業務に当たる働き方です。
日勤や夜勤と違い、24時間など長時間にわたって勤務することもあるため、集中力や体力を必要とします。
法律により当直勤務の形態や割り増し分のお給料の支払いなどについては決まりがあるため、注意しましょう。
なお、警備員が当直勤務する場所としては夜間でも人の出入りがあったり、安全の確保が必要だったりするところが多いです。
当直勤務の業務内容としては
・日勤や夜勤と同様の業務
・清掃や設備の点検
・緊急時の対応
・施設内の巡回やモニター監視
などとなっています。
警備の仕事はクライアントからの依頼を受け、24時間人々の命や財産を守らなければなりません。
労働基準法では1日8時間と労働時間が定められていますが、当直勤務は24時間現場で勤務しなければならず、この勤務形態は警備業務の本質的な働き方とも言えるでしょう。
ただ、24時間ずっと働いているわけではなく、休憩や仮眠の時間を含んでいます。
そのため、実質的に労働している時間は16~18時間程度となっており、8時間勤務の2日分の労働という計算になり、当直翌日は休みを取るのが一般的です。
勤務日数は月に12日程度のことがほとんどなので、休みが多く、プライベート時間を多く取りたい方に適した働き方と言えるでしょう。
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では、当直勤務のメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?
① 人との関わりが少ない
警備員バイトの仕事を選ぶ理由に「人との関わりが少なくて済む」というのを挙げる人が多いです。
日中の勤務ではたくさんの人と関わる機会が多く、コミュニケーションが苦手な方にはつらいと感じることも。
でも、当直勤務なら夜中から朝にかけての勤務なので、人と関わるとしても職場の人くらいで済むでしょう。
できるだけ人との関わりが少ないバイトを選ぶなら、警備員の当直勤務を選ぶのがおすすめです。
② 高収入が狙える
当直勤務の最大のメリットは日勤や夜勤と比べて高い収入が狙えることでしょう。
日勤の場合、勤務時間が8時間程度でその分のお給料しかもらえません。
でも、当直勤務は長時間勤務となり、その分のお給料がもらえるため、かなりの収入が見込めます。
短期間で稼ぎたい、お金を貯めたいという方にうってつけのバイトと言えるでしょう。
③ プライベート時間が充実する
もし、月のうち全てが当直勤務の場合、半分以上がお休みとなるため、プライベート時間を確保しやすいです。
当直明けの朝から自由時間となるため、小旅行に行くこともできるでしょう。
プライベート時間を充実させたいという方におすすめの働き方です。
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メリットだけでなく、デメリットも知っておきましょう。
① 時間が長く感じることも
当直勤務は最初のうちは生活リズムが乱れるなどハードかもしれませんが、慣れてくると話し相手がいなかったり、手持無沙汰になったりと、時間が長く感じることも多いでしょう。
② 健康面への配慮が必要
どんな仕事や勤務形態であっても健康面への配慮は必要ですが、当直勤務は他の勤務形態と比べてより配慮が必要です。
深夜から翌朝にかけての勤務となるため、それまでの生活リズムと大きく変わる方もいるでしょう。
最初のうちは生活リズムを整えるのがつらいと感じるかもしれませんね。
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いっぽうで、高収入が狙え、人とのコミュニケーションも少なくて済む点が魅力です。
1人で黙々と働きたい、短期間でお金を貯めたいという方にとっておすすめのバイトと言えるでしょう。
ただ、当直勤務のバイト探しをする際、方法を間違えると採用までに時間がかかったり、ミスマッチが起こったりする可能性もあるでしょう。
そうならないためにも、警備業界に特化した警備員ドットコムを活用し、当直勤務可能な警備員バイトへの近道を進んでくださいね。